認可地縁団体登録について

『認可地縁団体』制度とは

平成3年4月の地方自治法の改正により「認可地縁団体」制度が創設されるまでは、自治会町内会は法人格を持てなかったことから、町内会館等の財産をもっている場合、自治会名義での不動産登記が不可能でした。
そのため、自治会館などの不動産の登記名義を団体の自治会長個人又は役員の共有名義としなければならなかったことにより、名義人の死亡による相続問題や、名義人の債権者による不動産の差押え等の財産上の問題が生じることがありました。

この認可制度は、このような問題を解消するために不動産を保有又は保有を予定している自治会町内会に法人格を与え、その団体名義での不動産登記等を可能にしようとするものであります。



認可地縁団体への名簿登録状況と今後のスケジュール [~平成27年度定期総会資料~ (平成27年4月19日)]

広尾自治会の認可地縁団体(法人化)への認可申請活動をしてまいりました。
会員の皆様におかれましては、平成27年1月12日から2月中旬にわたり、会員の名簿作成に協力いただきましてありがとうございました。
その結果がまとまりましたので、その結果報告と今後の認可申請までのスケジュールをお知らせしておきます。

1.名簿登録状況報告

認可地縁団体を申請するとき、認可を満たすには広尾地域の人口(自治会加入とは無関係)の半数以上の賛同が必要となります。賛同者一覧が名簿となります。
名簿としての登録者の合計は1,326名の結果となりました。
1月中旬から名簿作成を行いましたので、平成26年12月末の広尾地区の総人口(2,630人)を基準に活動を進めてきました。その半数ですと、1,315人となり11名多い結果となります。
ただ市川市への名簿の提出は3月10日であったため、2月末の人口との対比で行うこととなり、その結果は次のようになり、かろうじてクリアすることができました。

 A:【名簿登録者数】 1,326人
 B:【2月末の広尾地域の人口(2,642)半数】 1,321人 
   ↓
  A-B=+5人

皆様のご協力にあらためて感謝します。

2.申請に必要な事項と今後の認可申請までのスケジュール

以前にもお知らせしましたが、認可申請までの手順は下図に示した通りです。

地縁団体認可申請スケジュール
  • 法人化着手議決
    これは昨年の秋の臨時総会で議決されました
  • 代表者の決定、規約の改正、保有資産の確定
    図とは前後していますが、名簿の作成は申請までの1ステップであり、それ以外にも図にあるように申請に必要な次に示す事項があります。

    [代表者の決定]
    認可地縁団体としての代表者の決定

    [規約の改正承認]
    現状、広尾自治会としての規約が制定されています。
    認可地縁団体の規約には必ず規定すべき内容の規則があります。
    現状の規約を基準に、その規則に沿うように変更しよとする条項の並びが不自然になるなどの弊害があるため、現行の規約を基準に沿う形で新たに作成することとしました。

    [保有資産の確定]
    図の不動産目録作成

ここで会員の皆さんに直接関係するのが、「代表者の決定」と「規約の改正承認」です。
この件については、総会で決定、承認をしなければなりません。
第7号議案と第8号議案での審議をお願いします。

最終的には、それらと、それ以外の申請をするための書類が多数ありますが、それらは自治会が作成し、市川市に申請します。
スケジュールとしては平成27年5月末までに申請する予定です。

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